まだまだ余韻の(笑)ゴスペルライヴ イン 半田!パートⅡ |
今週は、先週お伝えしました通り、
知多半島中央キリスト教会さんでの
ヘヴンリー ゴスペル クワイアのコンサートの感想を
引き続きお伝えしたいと思います。
「いつまでおんなじネタで引っ張っとんじゃいι(`ロ´)ノ」
「ハイ、いつまでも引っ張れそうです ( ̄▽ ̄) (キッパリ 笑)」
余韻と余熱で、もう一皿出来あがってしまいそうな感じですが(笑)。
今週は、ヘヴンリーの二大車輪!
ピアノ担当の芹川友紀さんと
日本一の熱血ゴスペルディレクターの鈴木竜生牧師のお二人の感想を
掲載させて頂きます!
ハレルヤ!
知多半島中央キリスト教会でのライブは、
始まる何日も前からワクワクしていました!
教会に一歩入ると、なんとも温かい雰囲気。
積まれた祈りの園に身をあずけ、
「今日はいつもと違う!神の臨在が溢れすぎるぞ!」とゾクゾクっとしました。
そして本番はそのとおり!
はじめっから聖霊さまの臨在をヒシヒシと感じ、
自分でも歌いながら涙が出そうになりました。
言葉ではなんともお伝えにくいのですが、
神様が会場にいらした1人1人に触れてくださってる!と強く強く感じました。
ヘブンリーの歌声を通して……
素晴らしいチャンスをくださった神様、知多半島中央キリスト教会のみなさま、
そして素晴らしいヘブンリーの仲間たちに感謝します~!
芹川友紀
1曲目のイントロが流れ、
メンバーの生き生きした顔を見たとき、
「今日はいける!」と思いました。
そしてヘヴンリー史上最高のコンサートができたと思います。
知多半島中央キリスト教会の向井先生をはじめ、
たくさんの奉仕活動をしてくださった教会員の皆様、
音響を快く引き受けてくださった中岡先生、
練習や本番をがんばったヘヴンリーのメンバー、
いつも笑顔で応援して下さる鈴木主任牧師先生、
そして何よりこの日を最高の日にしてくださったイエス様に、
心からの感謝をささげたいと思います。
鈴木竜生
練習でも、本番でも、竜生牧師のリードにピッタリ合わせてピアノを弾く友紀さんと、
練習でも、本番でも、溢れんばかりの情熱でクワイアをリードする竜生牧師
(竜生牧師のハードな動きに追いつけず(笑)ブレた写真ばかりでスイマセン)
文中にもありますように、お二人がいつも聖霊様の流れに気を配り、
讃美の中に住まわれるイエス様に感謝を捧げつつ、クワイアの皆さん
お一人、お一人の、素晴らしい個性と歌声をしっかりと引き出しているからこそ
感動的なライヴが産まれてくるのでしょうね!
そして、いつもの事なのですが、ライヴ終了後、
一息つく間もなく、機材の後片付けに取りかかるお二人でした。
前に出るだけではなく、こうした裏方のお仕事も、黙々とこなされているお二人には
本当に頭が下がります。もちろん、お手伝い頂きましたクワイアのみなさん、
知多半島中央キリスト教会のスタッフのみなさんも、本当にお疲れさまでした。
そして、ライヴの後の交わりの時の為に、
素敵なお茶と、お菓子で、おもてなしして下さったスタッフのみなさん、
とっても美味しかったです!みなさんのあったか~いお心遣いが、
このライヴの余熱をいつまでも冷めないものとして下さっています。
ホントですヨ! 感謝いたします。
数回に渡り、お伝えさせて頂きました、ヘヴンリーのライヴレポートでしたが、
向井先生を始め、知多半島中央キリスト教会の皆様、
本当にありがとうございました。祈り込まれた教会の上に
素晴らしいひと時をお与え下さいましたイエス様に、心より感謝いたします。
アーメン
文:ソブエ
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