映画 「ノア約束の舟」観てきました |
毎日暑い日が続いておりますが、如何お過ごしでしょうか?
先週、このブログでもお伝えしました、
映画「ノア約束の舟」観て参りました!
まだ、観ていない方や、「明日観にいくんだ!」と言う方もおられると思いますので、
ここでペラペラと内容をお伝えするような「ネタバレ」は致しませんが(笑)
私の感想は、これを機会に、聖書についての話や、
特に「創造論」について、多くの方々と話をするきっかけになればいいな!
と思いました。
映画用にアレンジされたストーリー云々の細かいチェックよりも、
この日本でも当然の事実として、私達の子供の頃から
そして現在も学校で教えられている「進化論」は
「本当はただの学説にしか過ぎない」と言うことを
話をするきっかけになればと思います。
(アメリカでは「進化論」を教えている小学校は4割弱で、そのほとんどが「こんな学説もありますよ」程度の話題としての紹介です。)
「進化論」とは、みなさんよくご存じの通り、
何億年と言う昔に、ビックバンによって偶然できた宇宙に
これまた宇宙のチリとガスによって偶然地球が出来あがって
地球内でも偶然が重なって生命体が産まれ・・・
魚が地上に上がってみたくなって、偶然地上でも生活できるようになり
空を飛びたくなって偶然鳥になり、高い所の木の実を食べたくなって
だんだん首が伸びてキリンになり・・・・(笑)
いろんな偶然が重なって・・・サルから人間の出来あがり!と言う(笑)
よ~く考えてみれば、偶然の産物の突然変異ばかりで
説得力ゼロメートル地帯の説ですね(笑)
例えばキリンにしても、その首が伸びていく
いわゆる進化の過程の、途中の化石等が一切見つかっていないことや
何億年と言う、気の遠くなる数字の信ぴょう性等、
突っ込みどころ満載の学説が堂々とまかり通ってきています。
これに対して、「創造論」とは、正に聖書に書いてある通り
神様が全宇宙、全ての物をお創りになり
ご自分と同じ形に、最初の人間アダムを創られて
神様は、宇宙をお創りになる以前から、私達一人一人に対してご計画を持っておられ
永遠の愛と喜びを持って、私達をお創りになりました。と言うものです。
おっと。この「創造論」も突っ込みどころがあるんじゃないの?
だいたい神様がすべてを創ったっていう証拠でもあるの?
と思われる方も多いと思います。
しかし、現代の最先端をゆく科学者の方達も
「進化論」と、「創造論」の比較は、突き詰めてゆく程、
「創造論」を認めざるを得ない状況になってきているようですよ。
ざっと、かんたんに書いてしまいましたが
「う~ん、もっと詳しく知りたいゾ!」と言う方は
是非、教会に足を運んで、学んでみて下さいネ!ホント面白いですヨ!
ちょっと飛ばし過ぎて、ノアの話からは、大きくそれてしまった感もありますが・・・(汗)
この日本の、キリスト教に全く触れていない方達に対しての話題づくりとしては
とっても良いきっかけになっていると思います。
八重に、官兵衛に、ノア!最近は、きっかけの話題作りにも事欠きません(喜)
神様、ナイスフォローありがとうございます!
あっ、それと神様、この後も、たくさんネタ用意して下さいネ!(笑)
よろしくお願いいたしますm(_ _)m(笑)
文:ソブエ
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