ロックチャーチ初のいやしの集会! |
被災された皆様の上に、主の祝福とふかい慰めがありますように。
さて、10月2日ロックチャーチ初のいやしの集会が行われました。
いやしの集会って何?と思われる方も多いと思いますが、聖書のマルコによる福音書には次のようなことばがあります。
「信じる人々には次のようなしるしが伴います。すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、新しいことばを語り、 蛇をもつかみ、たとい毒を飲んでも決して害を受けず、また、病人に手を置けば病人はいやされます。」(マルコ16:17〜18)
ここの聖書箇所の「信じるもの(クリスチャン)が病人に手を置けば、病人はいやされる。」という信仰のもとに、実際に病気や疲れのある人に手を置いて祈ることによって、神様の力を借りて人々をいやすという集会です。聖書の中には、イエス様のお弟子さんが病人に手を置いて祈ったとき、病気がいやされた例がたくさん書いてあり、これを現代においても行うことは非常に聖書的なことです。
この日3名の方に主任牧師と竜生師が手を置いて祈り、3名の方がそれぞれにいやしを受けました。そのうちのふたりはロックチャーチ教会員でしたが、ひとりはこの日初めて教会の集会に参加した方でした。主に栄光をお返しし、感謝いたします。
今後もこのようないやしの集会を企画してまいります。ぜひ次はあなたもご参加くださいね。
イエスキリスト・ロックチャーチホームページへ
お問い合わせ(資料請求メールはこちらから)