知多半島中央キリスト教会さんにて、ライヴがありました! |
7月12日(日)知多半島中央キリスト教会さんでの
へヴンリー ゴスペル クワイアのコンサートは
「ヘヴンリー史上最高!」とも言える素晴らしいものとなりました。
今日はそのライヴを振り返ってみたいと思います。
当日、駐車場への誘導や、お出迎えをされていた向井先生を始め
皆さん本当にあたたかいご対応をして下さり、恐縮しきりでございます!
二階の礼拝堂へ上がって行くと、あら~っ!スゴいステージ!
霊的にとってもあったかい雰囲気で、こりゃ素敵過ぎます!
ズラッと並んだ長椅子からは、祈り込まれてきた教会の歴史が刻まれているようで、
圧倒的な深さが伝わってきました。
更に、ステージ両脇に掲げられたこの一筆のなんと見事なこと!
「あんなデカイ用紙にどうやって書いたんやぁ~!」と
素人感丸出しの余計なお世話をよそに(笑)
ライヴ前からこの教会の素晴らしさに圧倒されて、ググッと期待が高まります!
午後7時!
オープニングのユースバンドの演奏が始まりました!
本当にあったか~い歌と演奏で、イエス様への愛がじ~んと伝わってきました。
会場中をほっこりとした優しい空気が包み、「Oh Happy Day Happy Day」
のフレーズがじわ~っと沁みてきます!とっても素敵でした!
そして、いよいよヘヴンリーの登場です。
オープニングは「Down by the riverside」
そして「Hello sunshine」へと続きます。
超定番曲「Wade in the water」 掛け合いも楽しい「Jesus is mine」
へと続き、ここでひとまずメンバーは退場します。
ピアノの芹川さんの素晴らしい証に続く
自作曲「信じて」はスローでとても感動的な曲
コーラスとドラムスは娘さんです。素敵ですね!
この後、竜生牧師のショートメッセージを挟み、ラスト曲は必殺の
「Jesus is the answer」!!
もう涙、涙で、感動が止まりません!
鳴りやまない拍手の中、アンコールは「漕げよマイケル」と
最後の力を振り絞り「Where shall I be」では、あまりの大盛り上がりに
会衆の皆さんも思わず立ち上がる感動の大フィナーレ!!
いやぁ~、本当に素晴らしいコンサートでした、向井先生を始め、
コンサートの為にご尽力頂きましたスタッフの皆様
知多半島中央キリスト教会の皆様、そして、PAを担当して下さった中岡先生、
お越し下さった皆様お一人、お一人に、心より感謝いたします。
皆様の上に、イエス様の豊かな恵みと祝福が
幾重にも、幾重にもありますように、イエス様の御名によって
お祈りいたします。
そして、誰よりも、誰よりも、このコンサートを楽しみにしていて下さり
全てを導いて下さったイエス様に心より感謝いたします!
アーメン!
文:ソブエ
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